ムーヴのファンベルトの点検をやってみた。



寒い季節になってエンジンルームからベルトの鳴く音が聞こえてきた我がムーブ号。

前回交換したのは約3年前。

ただし距離でいうと27000km とそこまで走ってるわけではないんですけどね。


試しにアイドリング中にクレのラバープロテクタントをベルトに軽くスプレーしてみると

鳴きが治まりました。




ファンベルト点検 (5)





画像中央に見えるベルトが鳴きの犯人です。 クーラーベルトですね。


(ちなみに昔のFRエンジンではラジエーターファン等を回すベルトをファンベルトと
呼んでいた名残から、補機ベルトのことをファンベルトと通称で呼ぶようです。)




このクーラーベルトに使われているVベルトはVリブドベルトよりもプーリーとの

接触面積が少なくて鳴きも発生しやすいらしい。

といっても思い起こせば昨年の冬場にもたまに鳴っていたことを思い出したので

車をスロープに乗せて下からも確認しました。





ファンベルト点検 (3)




磨耗して張りが弱くなったりゴムの経年劣化が起こると滑りやすくなって鳴きが出る

ということみたいですが、

張りのほうは音が出ていないVリブドデルトよりも強いかなと感じるくらいしっかりしていたので、

ヒビまでは出ていなかったけれど経年劣化で柔軟性が足りなくなっているのかもしれない

ってのはあるかもしれないですね。





とりあえず、L175Sの前期型であるウチのムーヴには

・オルタネータベルト (Vリブドベルト 4PK745) 

・パワステベルト   (Vリブドベルト 3PK485)

・クーラーベルト    (Vベルト PT285)


の三本のベルトが使われていました。






ファンベルト点検 (2)



オルタネーターとウォーターポンプを同時に回すオルタネーターベルトがこちら↑。

一番長くて幅も広いです。





ファンベルト点検 (1)




そのウォーターポンプからまた別に繋がってパワステポンプを回しているのが

このパワステベルト。




いずれも三ツ星のEPDMゴムのベルトが使われていました。

これは近所の修理工場さんで換えてもらったものです。



ネット調べではEPDMゴムのベルトの交換推奨時期は35000キロだそうです。


できればクーラーベルトもいれて3本同時に換えたいところ。




ただちょっと気になるのが

① 自分がVベルトの適正な張りをよくわかっていないこと

② クーラーコンプレッサーのプーリーにわずかに錆がみられること

の2点があり、特に②に関して





ファンベルト点検 (4)





かなり見えづらいけどプーリーの内側の側面にうっすらと茶色いサビが出ています。


これがまぁ大丈夫なのか これが原因でVベルトの鳴きが出ているのか。

素人には判断がきつい所。




ちなみにネット通販でベルト類を購入すると、修理工場などでの6~7割の価格で

買うことができます。


その場合はもちろん自分で交換ということになるので、入念に下調べしないと

いけないですね。


しばらくはラバープロテクタントで様子をみて、それでもだめなら交換に

挑戦してみるのもいいかも。



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セブンのクリスマスケーキを食す聖夜


うちのかわいい奥さんが毎年この時期になると

ちょっと目つきが変わってくるのですが




けーき (3)





セブンイレブンのクリスマスケーキを買ってきてくれました。

かまくらみたいなやつです。






けーき (1)







セブンなんてどこにでもあるじゃんと思われるかもしれませんが

ちょっと違っていて






けーき (2)






定価 2.500円 のものが 消費期限近くになってなんと半額の 1.250円 !! 



けっこう美味しくて、中に甘ーいイチゴとムースも入っていて

普通のショートケーキなどよりリッチな感じ。



なかなか半額になっているものが無くて奥さんは二時間近くも車で探し回り、

9件目のセブンにてやっと巡り会えたとのことです。



「半額を見つけた時の快感と優越感」

だそうです。



セブンのエリアマネージャーばりに頑張って巡って買ってきてくれた

奥さんに感謝しながらのクリスマスでした。









東芝 dynabook Satellite T551 の故障と修理  ~そして復活へ~


約5年半ほど愛用していたノートパソコンが動かなくなった。


 T551_B.jpg(引用 東芝


dynabook Satellite T551 という型番でインテル® Core™ i7-2630QM (4コア)のCPUを搭載している。


症状としては、使用中に度々突然電源が落ちるということを繰り返していたため

何となくハードディスクのチェック(chkdsk)をしてみた所、また電源が落ちて以降起動しなくなった

というもの。

電源とバッテリーのランプは点灯するももの、画面には何も写らずHDDへのアクセスも無いようで

うんともすんとも言わない状況。



いつもならば壊れた家電製品はソッコーで分解して調べているので

今回もある程度は分解をしてみようと試みたんだけれども

買った時は10万くらいしたということもあって 途中で思い直し

メーカーの修理サポートを利用してみることにしました。



送った先は東芝PC集中修理センタというところ。


あらかじめネット上で軽い診断と対処ができたが、残念ながらいずれも効果が無く

そのままメーカー修理を申し込み。


便利なもので次の日には宅配業者が専用のダンボールと共に家まで回収にきてくれて

数日後にメーカーの修理見積もりのメールが届きました。



その内容は

・ メイン基板の交換           

・ 電源用スイッチケーブルの交換     

・ HDDのリカバリ作業            

・ 基本工賃

となっていて合計代金は42000円くらいとなっていた。


これは正直いってちょっと高いなと。

内容を見ると適正なのかなとも思うけど、3万以下なら頼もうと思っていたので

あえなくキャンセルすることにしました。


ちなみにキャンセルの場合は診断料として4,320円かかります。





パソコン修理 (15)


というわけで戻ってきたMYパソコン。

心置きなく分解してみることにする。



とりあえずメーカー診断を頼んだ結果をみて故障部位の特定はある程度できてるのだ!

という自信を持って修理に当たれるのでやれるだけ頑張ってみます。





参考にしたのが海外のサイトでコチラ


どうやら自分のPCは海外では Toshiba Satellite P750 という型番で販売されていたらしい

というのを必死こいて突き止め、分解の手順を丁寧に解説しているサイトにたどり着いた。


よく見ると意外と簡単な構造になっていてさくさくと分解できました。




パソコン修理 (14)




キーボードを裏返すと無数の指紋を発見。

どうやらメーカーさんもちゃんと開腹して調べてくれていたもよう。




パソコン修理 (13)




分解して最初に手をつけてみようと思っていたクーラーファンを見ると

なんとすでに丁寧に掃除されている。



そういえば見積もりにはCPUもメモリもHDDもファンも交換対象ではなかった。

察するに個別のパーツごとにきちんと診断がなされてるようです。

やるな東芝。




パソコン修理 (16)




中央にあるのがWIFIのパーツとアンテナでケーブルがディスプレイの方へと繋がっています。


左上の緑線で囲んだのが交換対象になっていた電源スイッチケーブルだけど、

見たところ特に異常はなし。


後でわかったのが、「電源が度々勝手に落ちる」という症状の場合に

これのスイッチ部分の劣化が原因の場合があるらしい。

念のための要交換だったのでしょう。



それより、画像の上部の赤丸部分に注目すると何となく変な穴があいているのが

わかるだろうか。
  



パソコン修理 (4)





拡大するとこんな感じ。

最初はこれなんだろなくらいに思っていたのだけど、

その後各部点検していたときにこの穴の位置にあたるカバーを見ていたところ




パソコン修理 (17)





なんと基板上のチップコンデンサが丸焦げになっていました。


「原因はこれか!」


ということで取り外してみると




パソコン修理 (6)




すごく小さい部品であるのがわかると思うけど、取り外した状態で

ショートしていた。


これに電流が流れすぎて焦げて上の画像部分にも穴が空いてしまったようです。


とりあえずキレイにアルコールで清掃してから、その辺に転がっていたジャンク基板より

似たようなチップコンデンサを付けてあげた。(容量は適当)



「まさかこれで直ったりして。でもメイン基板じゃないし、診断ではなぜ見落とされた?」


と、ちょっと思ったので仮接続して起動を試みるも状態は変わらず。


ショートしていた基板はタッチセンサースイッチの基板で、あまり使わない部分でした。

この基板を接続してもしなくても変わらないので起動しない原因は他にあるようです。



メーカー診断ではメイン基板の故障とありましたので集中的に見てみることにします。





パソコン修理 (9)





こちらがメイン基板。マザーボードとも言うよね。

まだヒートシンクが付いてる。


色々検索した結果、怪しげなとこからみていく。

・ まずはCMOS用電池 → 異常なし。

・ 焦げてる部品は → 特に無し。

・ 導通があるコンデンサを探してみる → 無数にある!




パソコン修理 (2)







試しに基板からそのコンデンサを外してみると、異常はない。

まだ基板側で1~5Ωあたりで導通している。

ほぼ全ての怪しいコンデンサをあたっていくが不良品はない。



どういうことなんだこれは…



ここからさらに苦悩の日々が始まる。



時間を見つけては細かい部品までチェックしながら一週間が過ぎる。


そんな中、ふとマザーボードの型番(LA-6831P)を検索してみると、なんと回路図が見つかった。




LA-6831P sch






うん、よくわからないね!


しかし唯一の手がかりなのでよくよく見ていくと気になる部分が






LA-6831P sch 2







どうやらコンデンサと並列に0Ω抵抗(ジャンパー)がある気がする。

画像左側にある 「  R71  0_0402_5%  」  の所。


これは  0Ωの  0402サイズの   5%抵抗  ってことではなかろうか。

そりゃテスターで当たれば導通ありになっちゃいますね。

これはこの状態で正常ってことになると思うべきかな。




ただそうなってくると状況はますます混迷を極めてくる。



ひょっとしてはんだ割れがあるのかなと思って色々探したり、

拡大鏡でメイン基板の表や裏をあちこちチェックしていたら

部品が外れかけたりしたので修正したりとなんだか更に壊しているのか何なのか。




たくさん使われているIC(集積回路)を片っ端から検索してみても

特に異常のありそうな物も見つからないし。

意外にも回路図と型番の違う物も多くあったのでさらに混乱したり。




さらに一週間ほどたった頃、できることが無くなってきたので

とりあえずもう電源でも繋いでみて、どの電圧がおかしいのか見てみよう

と思い立って、ひとまずACアダプタを繋いでみると

スイッチを入れて無くても各所に電圧が掛かっているのがわかった。



そしてスイッチを入れてみるとランプが点いて5秒程で勝手に電源が落ちてしまった。


「やっぱり更に壊れちゃったのかもしれない」



スイッチオンの電圧を見たくても全然見せてもらえない。



そこでふと、CPUとメモリをマザーボードから外しておいたのを思い出したので

両方とも付けた状態でスイッチを押してみると



ブーン … ブーーーーーーン!!! 


と、確認の為に付けていたファンが勢いよく回りだした。



とにかくびっくりしたので一度強制終了した。



「まさか、起動してる??」


と思ったのでディスプレイやらHDDやら諸々仮接続してスイッチを押すと

なんとそこには見慣れたdynabookの文字が!


そのまま見ているとチェックディスクを再開しますか?的な表示がでたので

スキップを選択する。


たぶんチェックディスク中に電源が落ちたからかな、と思いつつ眺めていたら






パソコン修理 (1)





久しぶりにデスクトップ画面が帰って参りました。





でもなんで直ったの?  




自分のやったことを振り返ってみると一つの可能性が浮かんできた。


それはあの外れかけてた部品が原因だったのではないかということだった。





パソコン修理 (9)2





↑の画像の黄色の丸で囲んだところには、ヒートシンクの下にインダクタ(コイル)がある。


恐らく熱を持つコイルなので電源系だと思って回路図を見直してみると、






LA-6831P sch 3






画像上のほうにある PL402 と書いてある部分が、+1.05VS_VCCP と繋がっている。

これはCPUに繋がる電源の一部であるだろうというのがわかった。

CPUに電源が来ていなかったらBIOSも立ち上がらないのもうなずける気がする。




とにかく色んなチップ部品を外したり、また付けたり検査したりしていた時に

ふと片足の浮いたコイルがあったので何気なくはんだ付けし直していたのです。


その時は完全に自分がいじったせいで外れた部品だと思ってた。

画像を見直してもヒートシンクの圧が掛かりにくい場所にあるようなので

熱による影響が大きくてはんだが割れかけてたのかもしれない。





ともかく、ほんとに前と全然変わらずに使えるようになったMYパソコン。

nogstudio始まって以来のスペシャル難易度を誇るトラブルだったけれど

奇跡的に謎の復活を遂げました。



度々突然電源が落ちるという症状の再発もなし。

これはヒートシンクとファンの清掃で冷却が効いているのも大きいと思うけど。

チェックディスクは怖くてできません。 でもいいんです、動けば。


あとはこれが一時的なものでないことを祈るばかりです。



ムーヴのタイヤローテーションを行う。


最近めっきり寒くなってきましたが、車検から半年が過ぎ

ムーヴのタイヤローテーションをすることにしました。


作業の方は 

あらかじめサイドブレーキを掛けて全てのタイヤのナットを緩めておき →

輪止めをしてジャッキアップ → スタンドを掛けて一輪ずつ交換   

と相変わらずちまちまと進めていきます。





タイヤローテ (10)



今回も活躍してくれる便利グッズ達。

前回の初めてのローテーションの時の後で買ったフロアジャッキとジャッキスタンドを

新たに使ってみようかと思います。





タイヤローテ (9)



そしてこちらは

おそらく初登場のどこにでもありそうな鉄パイプ(農業用)です。

だいたい500円くらいだったかな。




タイヤローテ (8)




外径が31.8mmで厚みが1.6mmのようです。

それがどうしたと思われるかもしれませんが実は、これには意味があるのです。



最初の行程のナットを緩める際にさっそく鉄パイプを使います。




タイヤローテ (7)




まずホイールマスターレンチと鉄パイプを合体させます。

ちょっとだけレンチの持ち手を削って調整しました。





タイヤローテ (6)






その驚きの効果はというと、


絶妙のクリアランスによる合体によってがたつき等の違和感なく

すんごく軽~い力で固く締まったホイールナットを緩めることができます。

インパクトレンチいらずといえるでしょう。



このパイプは以前に買っておいたものなんですが

これだけの事のためにこのサイズのパイプを求めてホームセンターを

5軒くらいハシゴしました。 途中で私は何をやっているんだろうという

漠然とした思いになりながらもやり遂げました。



ただし、取り回しは若干悪くなる(そこそこ重い)ので、早く作業するのには

向いていません。この辺は課題が残る所。


ちなみにこのパイプはフロアジャッキにも使えるのです。

およそ半分くらいの力で楽々と車を持ち上げられます。





タイヤローテ (3)





さて、ジャッキで持ち上げたらスタンドを設置します。

フレームの頑丈そうなところを選びました。


スタンドだけでもいけるかもとは思ったんですが一応の保険で

スペアタイヤを落下防止に使いました。


年に多くても2回の行事なんで安全第一で。



後は一輪ずつ入れ替えていきますが、せっかくなんで何となくの点検をしていたところ

ちょっと気になる物が見つかりました。




タイヤローテ (4)





こちら右前輪のタイロッドエンドブーツですが、よく見るとゴムにひび割れが

あります。グリスは出てないようですが寿命が来ているようです。





タイヤローテ (5)





これはたぶんロワアームのジョイントのブーツ?かな。

ひびはないけど同じゴムなのでかなり劣化してきているようです。


もう走行距離10万キロを超えてるので是非換えてあげたい所。

予防整備でやっとかないとジョイント部分にガタがきて部品代が高くなるそうです。





タイヤローテ (2)





とりあえずタイヤを付け換えたらナットをトルクレンチで締めて完了です。

無駄に丁寧に最初は80N・mで一度全て締めてから、最終的に103N・mで締めます。

さらに試走してからもう一度チェックとします。  外れたら怖いからね。





タイヤローテ (1)





ついでにタイヤの空気圧も調整します。

だいぶ減っていて2.1kPaくらいになっていたのでフロント2.5kPa、リア2.3kPaにしました。


あくまでも手持ちのゲージによる数値ですが

乗り心地がガラッと変わってびっくりしました。

月一くらいで点検したほうがいいようです。




今回のローテーションは前回よりもかなり早く作業することができました。

とにかくフロアジャッキが便利です。

そして鉄パイプが大活躍。


また楽しく作業できるように色々と考えてみようと思います。



格安トルクレンチとダイソーのソケット



先日のオイル&フィルター交換の際に

新たな便利グッズを使おうとしてたんだけど…




オイルフィルター交換 (15)


「SUN UP  プレセット型トルクレンチ」

正回転、逆回転どちらでも対応します。
差込角:9.5mm (3/8")
調整可能トルク:13.6N・m~108.5N・m

という物。

AMAZON で3325円 と、精密工具のトルクレンチの中でも格安の部類です。


以前にもホイールナットを締める用に E-Value のトルクレンチを買いましたが

これはトルクの設定範囲が異なっています。



オイルフィルター交換 (14)


GSマーク付き

正回転、逆回転どちらでも対応とありますが、説明書を読むと

ボルト、ナットの緩めには使用しないでください
保管時はトルクを最低値に合わせてください。

と、一般的なプレセット型と同じ注意書きがありました。





さて注目すべきはトルクの最低値が13.6N・mだということ。


自分が今までトルクレンチが欲しいな と思った場面


スパークプラグ締め付け     15~20 N・m

エンジンオイルドレンボルト   23.1~34.9 N・m


をカバーできています。



欲を言えばトルクレンチは調整範囲の中間辺りが精度が高くなるらしいので

最大値が108.5N・m より下の70N・m 位でもいいんだけど

ギリギリでホイールナットの103N・m もいけそうなので、そういうのが良い人に

向けてはアピール力があるのでしょう。



いかんせん他社の同価格帯のトルクレンチはこの最低値が20 N・m

くらいの物が多く、それより下のトルクというとそもそもの調整範囲が

5~25 N・mのタイプになったり、ちょうど良いのがありません。




価格が高いものなら

SK11 デジタルトルクレンチ  SDT3-060   (3~60N・m)      11,261 円


東日 モータースポーツ用トルクレンチ MTQL70N (10~70Nm)  15,200 円


など、信頼性も高そうなものがあります。


お財布と相談した私には手が届きませんでした。




オイルフィルター交換 (13)




一つ注意点があるのがレンチの軸に刻んであるトルク値に0~9の目盛りを

合わせて使うのだけど、1目盛が1.35 N・m に相当するということ。

(0、1.35、 2.7、4.05、 5.4、6.75、8.1、9.45、10.8、12.15)



軸のトルク値の13.6 N・m に0の目盛りを合わせた場合に13.6 N・m

右に回して増やしていくと


目盛りが  1の時   13.6+1.35=14.95

         2の時   13.6+2.7 =16.3

        3の時   13.6+4.05=18.1


みたいな感じでかなりわかりにくいよね。

これ設計した人はかなりおおざっぱか超理系で暗算が得意なやつ?

あるいは適当にえ~いって作った後でトルクを測定して目盛りを刻んだのかも。



まあだいたいプラス1~2くらいになるとアバウトにとらえておきましょう。

そもそものボルトの設定トルクにも幅はあるし。





使い心地はというと、いたって普通で目的のトルクに達するとカチッとなって

知らせてくれます。


ただ、これをオイルドレンボルトに27N・mで使おうとしたところ、

このぐらいかなっていう手ルクレンチを大幅に超えてしまっていったので

途中で止めてメガネレンチで締め直しました。


恐らく前回のオイル交換時に整備士が締めたボルトを緩めた時の感じから

手ルクレンチは20N・m以下くらいになっているかもと推測します。

それでもオイルは漏れないのでたぶん十分かと。


あんまり数字を気にして壊れたらアホらしいので、これで様子を見ます。



まあ、その後別のボルトを締めるときは普通に使えましたので、念のために。

できれば一度なんらかの形でトルクの設定が適切か調べられたらいいかな。







さて話は変わってダイソーのソケット。

整備のあとで片付けの時に気づいたことが…




daiso soket





おわかりいただけるだろうか?




どちらもダイソーのソケットで左が17mm、右は今回使用した14mm。



どーみても右は歪んでる。


左もよく見るとやっぱりいびつ。




どうやら使い心地が悪かったのは工具の壁だった模様です。

ラチェットはまだよくわかりません。


そんなに頻繁には使わないので作りや耐久性は気にしないつもりでしたが

気になってしまったものはしょうがない。



次の整備の際はこの辺の工具を充実させていきましょう。






プロフィール

Author:Nog
エフェクターやアンプの自作、
電子工作などが好き

最近は車のメンテにも
はまっています

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