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カーラジオの奥深き世界を垣間見て。


Raspberry Pi  でラジオが聴けるのかなと思って、

Webを探索中に巡り合ったHPで驚愕。


{ (有)LSIサポート    カーラジオと一般ラジオの違い }



読み始めて2分で気付きました。


「 こりゃ、よくわかんないな 」



カーオーディオのメーカー関連で仕事をされてらっしゃる方の、HPの記事のようです。


仮に自作ラジオを作るとして、頼りになるのはネットの情報なんだけども

車で走りながらでも安定してラジオ電波を受信、処理するのは特殊な状況らしく

思ってた以上に難易度が高そうです。


そもそも普通のラジオですら作ったこと無いのに、一から自作は諦めましょう。


いや~、ラジオ界隈のことは全くの無知だから調べるのにも手こずりました。

もし、自作で工夫するとしても既存の物を流用したほうが無難かな。



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Raspberry Pi って便利そうだね


通勤快速号のムーヴで使っているオーディオヘッドユニット 「KENWOOD U373D」 の調子が

最近どうもおかしい。


具体的に言うとFMラジオにバリバリという雑音が入るようになってしまった。


あ~、中を開けてラジオ回路辺りを見たら直るのかな~くらいの認識だけど

どうもメンドくさい。 そして直る確率も低い。

最近はラジオはAMばかり聴いている。 AMも慣れたら結構良いね。



まぁ素直にいけば、ここでヘッドユニットの交換になるというところだと思う。

が、 グレードアップを視野に入れると、カーナビもいいねなんてことになる。


最近のカーナビはオーディオ機能も充実しているものも多いし、外部メモリにも対応していて

使い勝手も良さそうだよね。 唯一つの難点を除いて。



その難点とは・・・・


「地図の更新が有料になる事」


見た目がスッキリとなるインダッシュタイプの物は安くても4~5万円くらいはするのに、

そんだけ高くても数年後には地図が古くなっている。


ちなみに嫁さんの車は買って6年目の純正ナビだけど、お金が掛かるという理由で

一度も更新したことが無い。


だって更新料が1,5000円~2,0000円もするらしいんだもの。 これは高い。


だから、最近はスマホで使えるカーナビアプリなどを使っている人も多いみたいだね。




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ムーヴ号では地図の必要性が低かったので今まで安価に音楽を聴いてきた。


オーディオ面で何かしら向上させるとしたら、高価格帯のナビやヘッドユニットを使うのが

方法としては簡単なんだけど、その代わりお金が結構掛かる。



そんな時に目に留まったのが  「Raspberry Pi」 というもの。



ラズベリーパイ、略してラズパイとも呼ばれるこれは、シングルボードコンピュータと

いうものらしい。


何のこっちゃと思ったが、たぶん「一枚基板のコンパクトなパソコン」 みたいな感じ?。




Linuxという形式のOSを使っていて、オリジナルの家電とかミュージックプレーヤー等々

いろんな用途にも使えるという。



LinuxというOSはその様式としては一つなんだけど、様々なスタイルで用途に特化させたり

したものをパッケージングされていて、(ディストリビューションというらしい)

特筆すべきは無料で利用できるっていうことなんだとか。


素晴らしいね。 そして面白そうだ。




そこでふと思いついて 「Raspberry Pi カーナビ」  と検索してみるといくつかヒットした。

自作派は「navit」というアプリで、実現させているようだ。



ん~、簡単ではないけど不可能というわけではなさそうだな。



しかも Raspberry Pi はパソコンであるので、USBDAC が繋げるという情報があった。


これはなかなか興味深い。

というかむしろUSBオーディオの方が、ナビよりも使用頻度は高い。


さらに、USBDAC 以外でも 「デジタルI2Sオーディオ信号」 という形で出力できて

高性能なDACと組み合わせできるとか何とか。


この辺はよく知らないけど、記事を検索すれば結構やっている人もいる。




それと Raspberry Pi ってラジオは聴けるんだっけ・・・ 。 DSPラジオってのが気になるな。 

これが出来なきゃ本末転倒だね。う~ん、だいぶ情報が少ないな。


USB対応 FM/AMラジオチューナーってのもあったけど、LINUXでも使えるのかな・・・。

パソコンでラジオというと、ネットラジオの情報ばかりなんだよね。



え~っと、DSPラジオも I2S で制御できるものがあり、マイコンからも制御できる・・・と。

Raspberry Pi も「ワンボードマイコン」と呼ばれるハードウェアであるらしい。

これすごく難しそうだけどやれそうな雰囲気はあるかな。



CDの再生はとりあえずはできなくなるか。

パソコンみたいにDVDドライブ付けたら可能だろうけど、スペースの壁にぶち当たりそう。

これは追加用の案件だね。


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考えを整理すると、


まずはこれらの機能が Raspberry Pi で構成できるのかという事。


ほんで、車載するにあたっての機能というか注意点がいくつか。



・ バッテリーの常時電源12Vから電源を取る。 (電源回路の作成)

・ ACC電源OFFで休止状態に、ONで休止状態からの復帰。 (スイッチ込)

・ アンプリモート線12Vが出せるか。(必須)

・ ライトスイッチと連動してディスプレイの輝度を変える(できれば)

・ ダッシュボード付近で使う際の熱対策。 

・ 操作を簡単にするためのソフト的な設計。 (未知の領域)

・ 機器を設置するためのハード的な工作。  (根気とアイデア)





パッと思いつくだけでもなかなかの難易度の高さ。

素人がメーカーの真似事をするようなものだよね。



いやはや、車載という特殊な条件をクリアするのも一苦労だなぁ。

ジャンクのカーナビを修理できたら、その方が安上がりか・・・。

でも地図は古いからイマイチだな~。



よし、もうちょっと Raspberry Pi について調べてみよう。




エンジンオイルの選び方を考える (マニアック編)


今月はムーヴ号の車検のタイミングで、いつもの整備工場さんに依頼。


最近はエンジンオイルを自分で交換していたけど、たまには頼んでしまおうと思ったので、

オイルのみのつもりで言ったはずだったのに、エレメントも同時交換してありました。 えっ!てなった。


それはまあ次回に楽できるからいいんだけどね、 驚いたのはオイルのメーカーが変わっていたこと。






ワコーズオイル






車業界でも有名なWAKO'S(ワコーズ) のステッカーですね。  

和光ケミカルという会社の、比較的に高価格だけど品質の高いブランドだっていう

浅~い知識はあります。

1,500円~ / 1L くらいからの高級オイルがラインナップされているイメージ。




いつもの整備工場さんでは、色んなオイルの種類があるというわけでないらしく、

だいたい1,000円 / 1L (工賃込)くらいの、そこそこのオイルを入れてもらってました。


今回も3Lで3,000円と価格は変わらず。


「ちょ、待てよ! ワコーズなのにそんなんでいいのか?」


と、思って調べてみると何てことはない、いつものウィキペディアに書いてあったよ。




和光ケミカル wikipedia


商品の販売は業販が中心で、ホームセンターでは取り扱いが無く(惜しい!)

エンジンオイルには価格の高いマニア向けと、コストに厳しい業務用向けがある。  らしい。



なるほど、たぶんムーヴ号には業務用のオイルを入れたんではないだろうか。

というか、損してまで仕事するわけないから間違いないな。




と思ったので引き続き調べると、 公式HPには業販オイルの情報はなかったけど、

ちらほらと他では見つかりました。


WAKO'S EX-CRUISE SPECIAL  ってのが1,000円 / 1L程度(販売時)の物らしいです。


今回のEXクルーズスペシャルは API:SN 規格で恐らく 5W-30 だと思います。

ここの工場はいつも 5W-30 が定番だから。



まあね、そんなの工場の人に聞いたらすぐわかるやん、と自分でも思うけど

「ワコーズにしたんですね、良いやつですよね。」 ぐらいしか言えかった私。


どうもプロに対してマニアックな事を言うのは恥ずかしいんだよね・・・。





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さて、ここからがタイトルの「エンジンオイルの選び方」 について。


基本的には以前に書いた、車の取り扱い説明書にある純正オイルと同規格品を選ぶのが正解ですね。




メーカー公式サイト - { 「アミックス」エンジンオイルのご紹介 } - Daihatsu Motor Co.,Ltd.






今回も色々と、オイルについて調べていたら発見がありました。

それは、「粘度の表示では、純正と同等以外でも、(条件付きで)使用できる」

ということです。


ふわ~っとそんな気はしていたけど、だいぶポイントがつかめました。

オイルの粘度について前回よりもうちょい深く考えてみます。



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oil粘度 3







例えば、マルチグレードオイルの  5W-30  という粘度表示でいうと

5W は低温時の粘度で、 30 は高温時の粘度というのはわかってました。




オイルの元々の性状として、低温時に固く、高温時に柔らかくはなりやすいんだけども、

できるだけエンジンの性能に合った粘度をキープできるように、温度変化に強いオイルが

良いオイルということで、マルチグレードのオイルが作られたんだったね。







oil粘度 2
(引用 一般社団法人日本自動車工業会






ただ、オイルにはちょっと値段が高めの物になると、 0W-30 とかいう表示の物があります。

そうなると純正の 5W-30 とまた違うので、いまいちよくわからない。



この 0W のところが 5W よりも数字が小さいので、何となく全体的に

0W-30 の方が 5W-30 よりも柔らかいオイルだみたいな気がしてきませんか?



それは低温時を見ると確かにそうなんだけど、高温時でみると同じ 30 なので

オイルの使い方の肝心な所(走行時)では、ほぼ変わってないんですね。



オイルの粘度自体は一つのものなので、この場合でいうと 0W-30 の方が

 5W-30 よりも低温時に固くなりにくく、粘度変化が少ない =  より高性能なオイル 

ということになるんです。



低温時に固くなりにくいといえば、純正にもある 0W-20 と同じなんだけど、

低温時の始動性を確保しながらも、 0W-30 の高温側は 30 になっていますよね。



やはり 0W-20 よりもワイドレンジなので価格も高めになると思われますが、

主に始動性の良さ、暖気の早さなんかがアピールポイントでしょうかね。

それでいてターボ車にも対応できるよ、という所。


というわけで、 ムーヴ号でも 0W-30 のオイルは問題なく使えそうです。



(参考HP Narrowde OilCafe 様)



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今度はこれが、 5W-40  となると 5W-30 と比べて 40 になってるから固いオイルだと

ぱっと見て思いますよね。



これはある程度その通りで、低温時は 5W-30 と同じ位なんだけど、

高温時の 40 で見ると粘度が高めになります。


基本的にオイルは粘度が高い方が、潤滑力が高いというイメージでしたね。


この場合の潤滑力は、熱による粘度低下を起こしにくいという感じです。

エンジンオイルの粘度が下がり過ぎて、エンジンにダメージが出る可能性が低い。


ムーヴのターボ車の高温側の粘度は 20 ではなく 30 が、純正での設定でしたが

40 はさらにその上をいく固さになります。



エンジンオイルの本分はエンジン保護の潤滑なので、粘度が高めであるというのは

サーキット等でレースをしたり等、通常よりも熱が上がりやすい使い方の車なら容認できるみたいです。


ただ高温時の粘度が高過ぎると、冷却の性能が落ちる傾向などがあるみたいで、

極端に変えると別の不具合が心配になります。


そもそものメーカー仕様では、ターボ車でも 30 の設定だったので、

NAのムーヴ号では 40 の粘度だと上げ過ぎかなという感じがします。



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要するに、エンジン保護の観点からみれば


純正の設定よりも、高温側の粘度表示を下げるのは避けたいけれど、

粘度を上げるのは、特殊な使用状況下ならばある程度までOKかな?って感じでしょうか。




同じように低温側の粘度表示を上げるのは、

エンジン始動~暖気時に、潤滑が必要なところで必要な柔らかさが得られずに、

エンジンにダメージが出る可能性もあって避けたいけれど、

粘度を 5W から 0W に下げたりというのは、始動時の摩擦低減効果からみるとOK。




さらに、 0W くらいのオイルになると、ベースのオイルの温度特性が良いので

例えば、 10W-30 よりも 0W-30 の方が100℃以上時の粘度が高く保てるそうです。


(参考HP Eine bequeme reise 様)



いずれの場合もオイル製造のコストが上がるので、純正指定の粘度表示から変える場合は

やっぱり価格の方も高くなるのが多いもよう。  





そもそもオイルの粘度は、エンジンの加工精度やクリアランスなど、製造したメーカーが

熟慮の末に決定されているはずだというのを忘れてはいけないですね。



自動車メーカーも色んな実験や検査なんかを繰り返し、また色んな車の使われ方なんかも

考えた上で製品や規格が作られているんだよね。



だから、いわゆる普通の車の使い方をする人は、特に純正の指定に沿ったオイルを選ぶべき

普通じゃない人には、最低限このぐらいのオイルの知識が必要になるんだね。






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今回は「マニアック編」ということもあるので、もう少しだけ補足がありますよ。

オイルの粘度表示には、実はまだ秘密があるのです。




例えば純正指定の粘度表示を選んだとしても、オイルのデータシートがある場合には、

まだもう少しディープに粘度について見ることができる項目がありまして、

それが 動粘度 という項目です。





oil粘度
(引用 一般社団法人日本自動車工業会





粘度表示の値はこの動粘度の数値をもとにして、区分をされているんですね。



これはオイルのデータを公開されている場合にのみ見ることができますが、

40℃ と 100℃ の二つの温度時の粘度が、具体的に数値で書かれています。





oil粘度 4
(引用 トヨタ自動車






↑のデータは トヨタの  CASTLE SN 5W-30  という純正オイルのものです。

一番下に動粘度について書かれています。  



ちなみに、同じオイルメーカーの 同じ粘度表示のものでも、銘柄(グレード)が違うと

動粘度はだいたい数値が異なってきます。




つまり、高温側の 30 の表示だけを見てみても実際の固さでは幅があり、

9.5~12.5 (mm2/s)  までの数値のものが当てはまるので、

粘度表示でいうと、20よりの30とか 40よりの30とか 色々あるということです。



オイルを変えると何となく、エンジンを回している時のフィーリングが変わってると思うんだけど、

粘度によって違うんじゃないかという気がしますね。





低温側の 5W とかの動粘度は、数値が低いほど低温側の温度変化に強いということで

高性能なオイルの目安となるようです。






この動粘度の数値がわかれば、マニアックな使い分けができて、

例えば同じ粘度表示( 5W-30 )のオイルでも、夏と冬で銘柄を変えてみたりとか。

まあけっこう面倒くさいですが、気分的にはね。



それよりも、純正オイルではない他社のオイルを使ってみたい時に、

自分のフィーリングと動粘度の数値を照らし合わせたりしてみるのが

面白いのかもしれないですね。




ちなみにデータシートに粘度指数(VI)という項目の数値が書いてあれば、

単純比較でその性能の違いを見ることができるようです。 





まあ恐らく、こんなことを気にするのはカーマニアの中のオイルマニアぐらいだろうと思われるし、

結局、高いオイルは買えないんだけども、自分もマニアの入口は垣間見た気がしますよ。






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だいたい普通は粘度がどうこうより鉱物油なのか化学合成油なのかとかを

気にする方が多いよね。


そういう私もちょっとは気になりますが。



ただこれはもう、一部の怪しげな物以外なら、値段が高いオイルが良いオイルであるのは

ほぼ間違いないし、 相性も色々あるだろうから。


純正以外を選ぶのならば、結局はお財布と気持ちをご相談って感じだから

なんとなく気分で変えてフィーリングを楽しんだりしてみると良いよね。





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最後に、冒頭のワコーズのオイルの感想なんだけども、

その前に使っていたコメプリ 5W-30 と同等か、少し柔らかい感じがしています。


気温が最近は上がってきたってのもあるけど、始動時の掛かりが良くなって

更に暖気するまでの時間が短いと思う。



ムーヴ号の始動時のエンジンの回り方が、なんとなくだけど軽く感じるという。

あれ、これは新油効果か?



それでいて走行時には極端に変わった感じは無く、若干エンジンがスムーズに

回るな、ぐらいで感触は良好です。  やっぱ 5W-30 だわ。




これらも気のせいと言えば気のせい・・・・いや、違うな。

エンジンが回っている時の感じの音とか、アクセルを踏んだ時の微妙な変化なんだけど。



ムーヴ号のエンジンは 0W-20 でも対応する省燃費エンジンなので、

同じ 5W-30 の動粘度でも低めの方が相性が良いような気がしてきました。



世の中には色んな銘柄のオイルがあるので、探してみようかなと思います。

でも、次はコメプリまだもう一回分あるから、それを入れちゃうよ。 夏頃かな~。




タイヤの取り外しで格闘!


今の所は無事にタイヤ交換を済ませているムーヴ号。

初DIY交換で大きなトラブルも無く・・・と言いたい所だったけど、

大きな難所があったのでした。





タイヤ組み換え (14)






それが今まで使っていたタイヤの取り外しです。


タイヤの組み込みで大体の手順は把握できていたんだけど

取り外しにはまた違った工夫が必要でした。


やることは単純で、


①、ビードを落とす

②、タイヤの片面を外す

③、もう片面も外す



まず、①のビード落とし。 これがまあ大変で簡単には落ちてくれない。

上の画像はタイヤレバーを交互に広げて、円周で回りながら徐々にビードを押し下げている様子。


ビード部には556をかけて外れやすくして、ひたすら続けているとやっと落ちてくれる。






タイヤ組み換え (12)





次に②の片面、ホイールの表面をめくって外す。


ここでビードヘルパーを使うと、とても作業しやすくなる。

三行程のうち最も簡単な感じ。

ただ、ホイールのリムに傷をつけたくないので、リムプロテクターは必須となる。





タイヤ組み換え (11)






ここで万全を期すならば、リムプロテクターは2つではなく4つあればさらに簡単と思います。

最初に嵌めたまま、タイヤの半周近く捲ったらスムーズに外れます。








タイヤ組み換え (10)






③の裏面もホイール前面から外す。

長めのタイヤレバーをタイヤの内側から突っ込み、ぐるんと上から廻してタイヤを押さえ込む。


これが結構力技でなかなかに疲れます。

YOUTUBEなんかではこの状態からリム付近のビードをゴムハンマーで叩いて外していたので、

最初の一本はそれでやりました。





タイヤ組み換え (9)






でもしんどいなって思って、ゴムのドアストッパーをビートとリムの間に入れて叩いてみました。


これも直接タイヤを叩くよりかは少しマシなくらいでまだしんどい。


色々やった結果の一番のポイントは、ぐるんと廻して押さえ込んだタイヤレバーを、

手で押さえ込むのではなく、太ももかお尻辺りで思い切り押さえ込む事でした。


体重を掛けて押さえ込めば、ハンマーで軽く叩くとすぐ外れます。




この時、タイヤレバーには十分な養生をしておく必要があるでしょう。

自分は全くやってなかったので、あろうことかホイール表面に無数の傷が・・・。


「大丈夫、失敗も思い出さ・・・(涙目)」



さらに追い討ちをかけるように外したホイールを確認すると、





タイヤ組み換え (8)






おや、何か付いているのか・・・

更に拡大すると、





タイヤ組み換え (7)





これはっ!!

最初のビード落としでついた傷だね。


ほぼ前週にわたり無数についた傷は、なかなかにテンションを下げてくれましたよ。

あとでタッチアップでもしてあげようかな。



しかし、この時すでに3本は外し終えていました。

最後の4本目だけは別のやり方も試してみました。






タイヤ組み換え (6)






どこにでもありそうなアルミの脚立です。


こいつを使ってビード落としに挑戦。






タイヤ組み換え (5)






こんな感じに自作した当て木をして、上から押さえてみると良い感じにビードが下がります。

ある程度何ヶ所か下げておいてから、思い切り押さえるとバコッとビードが落ちました。



最初からこっちの方法にすれば良かった・・・・。



というかビードブレイカーを買っておけば良かった・・・。



やっぱ良い道具がないと仕事はうまくいかないね。





現在はちまちまと暇をみてホイールのタッチアップ作業中。


内部の補修は見栄えをきにしなければ簡単なのでいいけど、

ホイール表面の傷はタッチアップの色が全然合わなくて苦戦を強いられております。





エナジーセイバーの空気圧について。


タイヤ組み換え (62)





DIYでタイヤを組み替えて、ミシュランのエナジーセイバーにしてから

700km程走ったので、その後についてちょっと記録。



ミシュラン公式サイトによると、タイヤにも慣らし期間というものがあって

乗用車の場合、 80km/h以下で100km以上  の走行がそれにあたるそうです。


タイヤの慣らしなのか人の感覚が慣れてきたのか、当初は少しふわふわ感があったものの

だんだんとしっかりした感じになってきました。




空気圧の設定は交換時に  前輪 240kpa  後輪 230kpa  としてました。

L175Sムーヴの規定圧は前後とも 220kpa なんだけど、念の為のやや多めですね。


ぼちぼちと空気圧を調整して乗り心地を変えてみようと思って、

タイヤの空気圧に関して調べていた所、「輸入タイヤの空気圧に注意」 という記事を

見つけたんですね。


エナジーセイバーはどうなんだろうと思ってさらに調べると、「タイヤの規格とその見分け方」という記事を

読んでわかりました。





タイヤ組み換え (60)





↑の画像の右下にE2というマークが見えますね。

エナジーセイバーはどうやらヨーロッパのETRTOスタンダード規格というものに沿って製造されているようです。

ポーランド製だから当然だね。


この規格のタイヤは日本のJATMA規格で作られたタイヤよりも、

同じ荷重指数(ロードインデックス)でも耐荷重の値が少し低いようなのです。



んで、それがどうなるかというと日本メーカーのクルマは規定空気圧として、

JATMA規格でのタイヤの空気圧を指定しているので、

ETRTOスタンダード規格のタイヤを使う際は、同じ荷重指数でも空気を若干高めに入れるのが

安全のために重要ということらしいのです。


空気を多く入れると耐荷重は上がるんですね。


まあ、理屈はわかりました。だいたい10kpa+α 高めにすると同じになるみたいですね。



ただね、ミシュランの公式サイトでも、他のタイヤメーカーでも、車のメーカーでも

10kpa高めにしましょうとかあんまり書いてないんだよね。


あるのはXL,RFD,という規格のタイヤには多く空気を入れましょうというものばかり。



この荷重指数ってのはインチアップの時に注意しておくべきってのは知ってたけど、

自分は変えてないので、そこまで気にしなくてもいいのかな?という気がしています。



むしろドライビングプレジャーの観点から空気圧を調整するのが、

気分的によっぽど良いよねってことで最終的に納得できました。



どうりでどこの公式サイトにも記載がないはずです。

〈追記〉ヨコハマタイヤにはありました。

↑によると、適正空気圧は最大定員数+積載荷物分を想定して決められてる模様。




まぁ、あくまでも、安全な範囲でという前提で


空気圧を高めにすれば、燃費も良くなりキビキビ動くけど、乗り心地が悪くなり、

空気圧を低めにすれば、乗り心地良くなるけど、燃費は落ちてハンドリングも重くなる


みたいな所で落とし所を考えてみるのがおもしろいよね。


ちなみにこの記事を書いている時点の空気圧は

前輪 235kpa  後輪 230kpa   となっていますよ。


まだちょっと跳ねるような感じもあるのでもう少し落とそうかな。

のんびり走るならその方がいいよね。


プロフィール

Nog

Author:Nog
エフェクターやアンプの自作、
電子工作などが好き

最近は車のメンテに
はまっています

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