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AT車で駐車する時のサイドブレーキとPレンジにシフトはどちらが先か?


何だか運転免許の教則本みたいな内容になってるけども、

運転暦20年近くにもなるのに、うっかり間違えていた事に

気が付いてしまったという。


きっかけはブレーキか何かの事を調べている時に見かけた

Yahoo! 知恵袋 での質問で、


「AT車で駐車する時のサイドブレーキとPレンジにシフトはどちらが先か?」


というもの。



これから免許の試験を受ける予定の人が質問していたようで、

懐かしいなぁと余裕で眺めていたら、なんと自分のやってた操作が

間違っていたのだった。 (シフトPを先に操作していた)


でも自分と同じようにやってる人もかなりいるようで

色んな意見があった。




そこで、確認の為にムーヴ号の取扱説明書を見てみたところ

サイドブレーキ(駐車ブレーキ)を先に掛け、シフトをPに入れると書いてある。

そう、答えはいつも説明書に書いてあるのだよ。



駐車操作
                                                   「イメージ」






う~ん、これが正しい駐車の順序だったのか。

操作は体が覚えているから改めないといけないかな。


調べた所、先にサイドを引いたほうがATのロックに負担が掛かりにくいので、

故障のリスクが減るらしい。



別に、今までずっと間違えていて不具合もなかったけども、

これから乗り続けていく上で少しでも故障のリスクは減らしたいよね。



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そういや免許はMT車で取っていたけど、車はずっとAT車ばっかり

乗り継いでいるので、MTでの操作方法もなんだか怪しいぞ。






駐車操作






トヨタのHPでオーリス(AT、MT)での駐車の手順を見てみると

やはり同じように書いてある。

(AT車)

① シフトはDのままでブレーキペダルを踏む

② パーキングブレーキをかけて、シフトレバーをPにする。



(MT車)

① クラッチペダルを踏んだまま、ブレーキペダルを踏む

② パーキングブレーキをかけて、シフトレバーをNにする。 (坂道ではギヤでロックをかける)
                    




つまり、駐車をする時はギヤは前進かバックかいずれかに入っているが

その状態でサイドブレーキをかけてから、シフトの操作をするということね。





いやはや、すっかり間違えたまま覚えていたわ。

なんかシフト操作してからサイドをかけるイメージだった。


でも意外に自分と同じようにやってしまってる人も多いんじゃないかな~。





そして、エンジンを止めて最後にブレーキペダルを離すということだよね。

オーリスのマニュアルにはそこまで書いてなかったけど、ブレーキを踏む操作のことを書いたなら

離す操作のことも是非とも書いていて欲しいもんだね。(書いてなくても離すけど) 


鍵の施錠を書いているのに、車を降りる動作を書いてないし。 (あ、乗ったままでも鍵は掛けられるか。)



もしやトヨタの想定では駐車の際はずっとブレーキペダルを踏んでいる…

わけはないか(笑)



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でも何で操作を間違えて覚えてたんだろうか??

と、うだうだ考えていたらいくつか思いついた。





一つは発進の操作を見るとわかる。





発進操作







発進の際はブレーキペダルはずっと踏んだままで、ギヤを入れてから

サイドブレーキを解除をする。


だから  ギヤの操作  →  サイドブレーキの操作  という順番になる。


この流れを停止からの駐車の時にもやってしまう説。





それからもう一つ。

MT車では停止の際には必ずクラッチペダルを踏んでエンジンの動力を切るという動作がある。

 (エンスト防止の為ね)

だからエンジンの動力が切れた状態でサイドブレーキをかけたり、

シフトをN (ニュートラル) に入れるという順序になる。



AT車ではクラッチが自動なので停止の際にクラッチ操作する必要はないが

クリープ現象があるので、エンジンの動力が掛かったままになっている。


それを切らずにサイドブレーキをかけるのは何だか気持ち悪い感じもするので

シフトでP (またはN) にいれて動力を切ってからサイドブレーキをかけてしまう説。



そういえば車の免許を取る前に普通二輪の免許を取っていて、

必ずクラッチを切ってからニュートラルに入れてエンジン停止するのを覚えたから

まず動力を切りたくなるんだよね。 (バイクはサイドブレーキは無い)




さらに、自分はよくバックで車を止めた後にシフトをPにいれて

ブレーキペダルを少し離してみてタイヤが動かないか確認してから

サイドブレーキをかける ということやっていたというね。


たまに輪止めにタイヤをちょい押し付けたままサイドブレーキをかけてしまうってのが

何か嫌でそんな風にやってしまっていたのよ。


ん~、やっぱりこの理由で操作を間違えてた可能性が大きいみたいだな。



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ちなみに、MT車では坂道での駐車の際にギヤを1速またはバックにいれて

サイドブレーキに加えて転がり防止策をとることがあるよね。


その役割がAT車のPレンジにもあって、パーキングロックギヤとパーキングロックポール

という部品が噛み合ってロックする仕組みになっているらしい。



今までずっとAT車ばかり乗ってたくせにあまりよくわかっていなかったこの仕組みは

MT車と同じ転がり防止策となっているとのこと。




ただ、サイドを引かずにPレンジにシフトしてからブレーキペダルを離してみると、

輪止めなんかにタイヤを押し付けていた場合は、前に少し動いて戻ります。

これはパーキングロックギヤの遊び分くらいなのかな?




色々調べた結果、そんな感じであまりロックギヤに負担を掛けるようにするのは良くないらしい。

できるだけサイドブレーキの制動力で、しっかりと車を固定したほうが良いみたい。

そしてPロックは保険的な気持ちで使うべし。




まぁ、ミッションの修理費とブレーキの修理費だったら、あきらかにミッションが高いだろうから

サイドブレーキには負荷を掛けるのをためらわずに、やさしいシフト操作をしたいもんだね。


そういえばサイドブレーキは、坂道発進なんかでも耐えるくらいにしっかり設計してあるし、

まず大丈夫でしょ。




まとめると、気をつける点は



AT車での駐車をする時は、

① 車両が停止してからブレーキペダルを踏んだままで

② (クラッチは自動で切れてる気持ちで) サイドブレーキをしっかりかけて

③ その後にシフトをPレンジにいれて(ニュートラルと前後へのロックをいれたつもりで)

④ エンジンを切ってからブレーキペダルを離す。



こんな感じに覚えておこうかな。






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Author:Nog
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電子工作などが好き

最近は車のメンテに
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