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スピーカーシュミレーターの製作

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久しぶりにエフェクターらしきものの製作。



最近はソフトでもハードでもアンプシュミレーターなるものがたくさんありますよね。

これはそのなかでもスピーカーキャビネット部分のみをシュミレートしたものです。

いちおうギターD.Iなのかな?


とりあえず、ギターアンプのプリ出力orスピーカー出力、あるいはエフェクターの出力の音を

スピーカーの音をマイクで拾った感じに加工して

ラインレベルでバランス出力してくれます。


元ネタはコチラ  Hughes and Kettner の  REDBOX mk2

Hughes-And-Kettner-Red-Box.jpg


REDBOXはいくつかのバージョンがあり、トランスを使ったパッシブ型と電源の必要なアクティブ型

があるけど、たまたま検索して見つかった回路がアクティブだった。

HK_RedBox-MkII.gif


まあ自分より先に自作した人がいたからだけどね


とりあえず先に基板を作ってからすすめて、

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なんだかたいした部品はあえて使っていません!

ケースに穴をあけて

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ひとまずパーツをつけて配線してから動作確認

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なんとも行き当たりばったりな感じだけど、不具合があってもすぐ基板をはずせる

ってのが意外に大事なんでこんな体裁に


スライドスイッチ DP3T が二つあるけど 同じシュミレーターのpalmer pdi-09

を参考にしたもので、片方が音量の調整をすることができ-15dB 0dB +6db を選べます。

これは回路図とにらめっこして最初の分圧抵抗をいじっただけ。

0dBがバランス出力用で+6dbがアンバランス出力用と思えばいい。


もうひとつは最初のオペアンプの帰還コンデンサを変えることで低域の量を変えて

キャビの違いを出そうとしたけど、メーカーの違うコンデンサを使ったせいで

狙いとまったく違う結果がでたので今後の課題とします


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んでなんとか音が出たので無塗装のケースの上面のみペーパーで磨いて

タトゥーシールで文字いれてクリアを塗ったんだけど、

シールが微妙にめくれたりして久しぶりやったから難しかった


そのかわりクリアはうすーく何回も塗ったのでのっぺりとしてなくて

気に入った感じになった。


それとスピーカー出力からのは下のスルーがあるほうに繋ぐことができるけど

必ずスルーから実際のスピーカーにも繋いでおく事。

でないとパワーアンプの出力がオープンになってしまってよろしくない

特にチューブアンプならかなり怖い。

まあ今の所使い道はないけどね。


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Nog

Author:Nog
エフェクターやアンプの自作、
電子工作などが好き

最近は車のメンテに
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